二番煎じで独立国に・・・、その次の手はロシアへの併合!
ドネツクなどで住民投票が行われた。もちろん圧倒的にロシア寄りの結果が出ました。さて、次の手は独立国に一旦なり、ロシアへ併合を求める訳です。二番煎じですね。
過去、ソ連邦だったから、ロシア帝国の復興ならば、ロシアだ・・とするなら、東ドイツさえ、ロシアになるわけです。
ロシアのラブロフ外相は、ウクライナ東部で11日に行われた(行わせた!)住民投票の結果を尊重するとのロシア大統領府の立場を強調した。中国同様に、小国は黙っていろ!大国も資源が欲しいなら、黙っていろ!という訳です!
懲りない、懲りようにも懲りる能力さえもない、ぷっちんは第2のアドルフなのか? 黒いだけのプレジデントは黒いだけに終わるのか、問われます。